平成23年より沖縄県理学療法士協会の事業に関わらさせて頂いています。 主に社会職能局の関わりが多く、訪問リハ、通所リハ、介護予防等々の事業運営に尽力してきました。 平成29年から社会職能局を取りまとめる立場として各事業部の運営、事業展開を理事・部員・会員の皆さまと共に遂行してきました。 今回の立候補の趣旨として、沖縄県...
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引き続き沖縄県理学療法士協会理事に立候補させていただきました。1期目では教育学術局にて、局長や部長等と共にハイブリット講習会開催に向け紆余曲折しながらもオンライン学習環境の成果を収めることができました。2期目となる現在は、事務局総務部として運営事業に関わりつつ、事務所との連携を密に業務改善や新たなシステム環境の取り組み...
当協会は県民の医療・保健・福祉の増進に寄与する目的として、平成24年に公益社団法人となりました。私は翌年の平成25年より理事を務め、「地域包括ケアシステム」の導入に向けて沖縄県や市町村の方々ならびにリハ専門職の方々と人材育成人財作りをおこなってまいりました。 「地域共生社会」の実現には会員相互の結束や組織率向上が鍵とな...
沖縄県理学療法士協会定款第4条にある事業の目的を基に理学療法士として支援及び活動を行っていきたいと考えております。私は、これまでの約20年間は主に地域で働く理学療法士としてサービス支援等を行ってきたことに加え、地域で働く理学療法士を増やしたく人材育成や地域活動等(学生らとアルツハイマー月間や福祉まつり等で活動)を行って...
令和4年度の立候補趣旨として、これまで以上に会員が県民に理学療法を提供出来る様にする事、卒前卒後教育環境の充実を挙げました。活動実績として、コロナ禍でオンラインが進む中、担当のスポーツ事業部では高校野球医療サポートや出前講座で県民の安全なスポーツ環境を整え、障害予防の活動支援を行いました。また、医療サポート養成講習会を...
令和2年度から2期に渡り、沖縄県理学療法士協会理事を務めさせていただいています。就任期間は徐々にCOVID-19の制限緩和から活動も活発になり、事業運営に関われることで会員の知識技術向上だけでなく、リハビリ専門職の地域包括ケアシステム構築における地域支援への関わりや県民の健康増進、保健や教育についても理学療法士の職域の...
この度の沖縄県理学療法士協会の理事に立候補しました下里真司です。 理学療法士となって20年、大浜第一病院で急性期・回復期・生活期と全てのフェーズを経験し、おもと会が独自で行っている離島支援を通して、僻地でのリハビリテーション活動も経験を積んで参りました。その他として、通所リハ(1事業所)の経営を一任され、経営的な側面や...
県理学療法士協会の理事(学術教育担当)を経て、現在は監事を務めております。公益社団法人であるわたしたちの協会が、県民の健康や生活の質向上に寄与できるように、理事の皆さんをサポートし、また広い視点から正しい判断がおこなえるよう助言できればと考えております。微力ではありますが、継続して監事の仕事ができるよう立候補いたします...
“情報の手軽さ、身近さをさらに加速させる” ここ数年、県士会の情報が少し身近に感じてきていませんか?情報システム広報部は会員へ情報を浸透化させる1つの手段F A X通信からL I N Eへ転換することを進めてきました。これによって情報を得るツールが職場の掲示板から各個人のスマートフォンへ変わってきたと思います。情報化社...
沖縄県理学療法士協会の重点目標としては、組織基盤強化、生涯学習支援、公益事業の拡充、政策提言のための基盤強化が挙げられます。特に組織基盤強化は喫緊の課題であり、当会の入会率は71%と高い半面(全国平均63.1%)、休会率が19.4%で全国ワースト1位(全国平均14.7%)、退会率が4.1%(全国平均3.0%)で全国ワー...
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